-
ナバホ 03-0587 フランシス・ジョーンズ(Francis Jones)作 エッジプレート・スクエア・ペンダント(L)
¥35,200
エッジプレート・デザインは、そのシャープな雰囲気から、最近のコンテンポラリーなデザインの一種と思われがちです。が、その原型は意外と古く、現存する1920年代頃のヴィンテージ・ジュエリーに、既にそれらしい物が見られるようです。 FRANCIS JONES(フランシス・ジョーンズ)さんが作るエッジプレート作品は、女性ならではの丁寧な仕事ぶりも手伝って、仕上がりが美しく、また独特の重厚感と存在感があります。 ナバホのリンダ・フレイザーさんが作る、太目のハンドメイドチェーン (別売り)と一緒に着けると、より一層イメージアップします。 サントドミンゴ作家のHeishiネックレスと一緒に着けると、ナチュラルな雰囲気が増します。エスニック系やフォークロア調のコーディネイトにも合います。 リキッドシルバー・ネックレスとの相性も抜群です。一緒に着ければ、またまたイメージがエレガントに変わります。 【エッジプレート・デザインとは・・・】 Edgeplate(エッジプレート)デザインは、厚いシルバーの板材、またはキャスト製法で作られた鋳造材の上に、blade(ブレード、薄い板材)を垂直に乗せて並べ、ロウヅケして作られます。 できるだけ等間隔にブレードを並べ、ロウヅケの際にずれないようにすること、ロウヅケの跡が残らないようにすること等、技術的にも大変なものがあります。 また、ブレスレット、リング他は、作品全体にアールをつけなければならないので、経験を積んだ熟練者でないと、エッジプレート作品をうまく作ることはできません。 【作者フランシス・ジョーンズの略歴】 1943年、ニューメキシコ州フォート・ウィンゲート(Fort Wingate)の生まれです。 14、5歳の頃に、サンドキャスト製法でジュエリーを作り始めたのが、ジュエリー職人としてのスタートでした。 当初は、ジュエリー職人だった父親の手助けをしていました。 1990年代後半に一度リタイアをしかけましたが、当店が彼女の専属ディーラーを通して、エッジプレート・デザインの作品を作り続けるようリクエストし、現在に至っております。 素材にはスターリングシルバー(銀純度92.5%以上)を使用しています。 本体サイズ(チェーンループ部除く) : 縦 26.8 x 横 24.9 x 厚さ 3.4 mm 作者名 : フランシス・ジョーンズ (FRANCIS JONES) チェーンは別売りとなります。 アメリカ製 ご覧になる画面の特性によっては、商品の色合いが若干異なって見える場合もございます。どうぞご了承下さい。
-
ナバホ 03-0026 フランシス・ジョーンズ(Francis Jones)作 エッジプレート・ペンダント フレアー・デザイン
¥33,000
【 エッジプレートデザイン(TR)とは・・・ 】 Edgeplate(エッジプレート)デザインは、厚いシルバーの板材、またはキャスト製法で作られた鋳造材の上に、blade(ブレード、薄い板材)を垂直に乗せて並べ、ロウヅケして作られます。 できるだけ等間隔にブレードを並べ、ロウヅケの際にずれないようにすること、ロウヅケの跡が残らないようにすること等、技術的にも大変なものがあります。 また、ブレスレット、リング他は、作品全体にアールをつけなければならないので、経験を積んだ熟練者でないと、エッジプレート作品をうまく作ることはできません。 エッジプレート・デザインは、そのシャープな雰囲気から、最近のコンテンポラリーなデザインの一種と思われがちです。が、その原型は意外と古く、現存する1920年代頃のヴィンテージ・ジュエリーに、既にそれらしい物が見られるようです。 フランシス・ジョーンズさんが作るエッジプレート作品は、女性ならではの丁寧な仕事ぶりも手伝って、仕上がりが美しく、また独特の重厚感と存在感があります。 ナバホのリンダ・フレイザーさんが作る、太目のハンドメイド・チェーン (別売り)と一緒に着けると、より一層イメージアップします。 サントドミンゴ作家のHeishiネックレスと一緒に着けると、ナチュラルな雰囲気が増します。エスニック系やフォークロア調のコーディネイトにも合います。 リキッドシルバー・ネックレスとの相性も抜群です。一緒に着ければ、またまたイメージがエレガントに変わります。 【 作者フランシス・ジョーンズの略歴 】 1943年、ニューメキシコ州フォート・ウィンゲート(Fort Wingate)の生まれです / 14、5歳の頃に、サンドキャスト製法でジュエリーを作り始めたのが、ジュエリー職人としてのスタートでした / 当初は、ジュエリー職人だった父親の手助けをしていました / 1990年代後半に一度リタイアをしかけましたが、当店が彼女の専属ディーラーを通して、エッジプレート・デザインの作品を作り続けるようリクエストし、現在に至っております。 素材にはスターリングシルバー(銀純度92.5%以上)を使用しています / 本体サイズ(チェーンループ部除く) : 縦 29.0 x 横 21.3 x 厚さ 3.1 mm / チェーンは別売りとなります / 作者名 : フランシス・ジョーンズ (FRANCIS JONES) / アメリカ製 / ご覧になる液晶の特性によっては、色合い等が実物と若干異なって見える場合がございます。どうぞご了承下さい。
-
【当店カスタムデザイン】 ナバホ 03-0700 フランシス・ジョーンズ作 エッジプレート『レインボー・サークル』ペンダント S
¥33,000
エッジプレート・デザイン(TR)は、そのシャープな雰囲気から、最近のコンテンポラリーなデザインの一種と思われがちです。が、その原型は意外と古く、現存する1920年代頃のヴィンテージ・ジュエリーに、既にそれらしい物が見られるようです。 FRANCIS JONES(フランシス・ジョーンズ)さんが作るエッジプレート作品は、女性ならではの丁寧な仕事ぶりも手伝って、仕上がりが美しく、また独特の重厚感と存在感があります。 【 エッジプレート・デザインとは・・・ 】 Edgeplate(エッジプレート)デザインは、厚いシルバーの板材、またはキャスト製法で作られた鋳造材の上に、blade(ブレード、薄い板材)を垂直に乗せて並べ、ロウヅケして作られます。 できるだけ等間隔にブレードを並べ、ロウヅケの際にずれないようにすること、ロウヅケの跡が残らないようにすること等、技術的にも大変なものがあります。 また、ブレスレット、リング他は、作品全体にアールをつけなければならないので、経験を積んだ熟練者でないと、エッジプレート作品をうまく作ることはできません。 【 作者フランシス・ジョーンズの略歴 】 1943年、ニューメキシコ州フォート・ウィンゲート(Fort Wingate)の生まれです / 14、5歳の頃に、サンドキャスト製法でジュエリーを作り始めたのが、ジュエリー職人としてのスタートでした / 当初は、ジュエリー職人だった父親の手助けをしていました / 1990年代後半に一度リタイアをしかけましたが、当店が彼女の専属ディーラーを通して、エッジプレート・デザインの作品を作り続けるようリクエストし、現在に至っております。 素材にはスターリングシルバー(銀純度92.5%以上)を使用しています / 本体サイズ(チェーンループ部除く) : 縦 36.2 x 横 33.2 x 厚さ 2.7 mm / チェーン、ネックレス類は別売りとなります / 作者名 : フランシス・ジョーンズ (FRANCIS JONES) / アメリカ製 / ご覧になる液晶の特性によっては、色合い等が実物と若干異なって見える場合がございます。どうぞご了承下さい。